DS日記その4
女神異聞録デビルサバイバーのプレイメモ。
以下ネタバレを含む。他のアトラス作品のネタバレもあるかも。
2日目後半
ストーリー
- 徐々に登場人物も増え、面倒くさいことが起こりつつある。
- ショウジさんの助言に従って、地下鉄のトンネルから脱出を図るが、自衛隊に阻まれ失敗。
- 悪魔の方でもCOMPを使って仲間を増やしたりしている。あっという間に東京中悪魔だらけになるぜ!
- ベル・デルとかいう親玉を呼び出そうとしているらしい。不死身だと聞いてビビる一行。
- 悪魔に襲われている一般人を助けたり、不良のカイドーや、サラリーマンのホンダさん、翔門会のアマネなど、他の悪魔使いに助けられたり。結構多いよなあ、悪魔使い。
- 最後に、アツロウの昔の同級生のケイスケとコスプレ少女のミドリを助ける。陰気そうな顔をしながら、決死の覚悟で女の子を守ろうとするNPCのケイスケは格好良かった。彼の仲魔(ジャックフロストとジャックランタン)が瞬殺されたのには笑ったが。
- 彼らを助けてミドリに予備のCOMPを奪われたところで、一日が終了。50人死なないじゃん!死ぬ死ぬ詐欺だ!
- それぞれの思惑で動くCOMP使いが多いので、結構な勢力数になってるなあ。
- カイドーは死んだ兄貴の仇討ちか何かで動いているらしい。マリもそれに首を突っ込む形か。
- ホンダさんも最初出てきたときはカイドーと一緒だったが、手術を控えた息子が封鎖の外にいるそうで、さっさと脱出したい思惑があるようだ。彼はOPのアニメーションに出てこないのが怖い。裏切るとか途中で死ぬとかそっち系のイベントになりそうで。
- ハルは2日目は出てこなかった。相方っぽいエイジが、翔門会に因縁があるような仕草。
- 翔門会はCOMPを多数所持。一般市民を助けて回っている。アツロウ曰く「マッチポンプじゃね?」とのことだが。アマネの所有仲魔がラクシュミだったので、正義の味方っぽいということで人々の支持を得ていた。こっちにだってエンジェルとか居たのに、不公平だ。
- ケイスケとミドリも自分たちで人々を助ける!とか言ってどこかに行った。
- 悪魔連中も結託して、親玉を呼び出そうと画策中。
- 封鎖を絶賛継続中の自衛隊。
- と、いうわけでマサルたちを入れると現在8勢力。この先どう転ぶのか全くわからない。
- とりあえず、選択肢的には封鎖脱出を最優先にしたチキンモードで動く。そうしないとユズたんが騒ぐので。
攻略
- 現在のパーティー
- ベンチに天使エンジェルなど。ウェンディゴやシーサーは作ったばかりでまだスタメンかは判らない。
- 1〜2日目にかけて頑張ってくれたオグンとジャンバヴァンであるが、ついに現役引退となりつつある。オグンはシーサーの素材になった。ジャンバヴァンも3日目は使えまい。それぞれ基礎能力で他の仲間に及ばなくなりつつある。ジャンバヴァンはHPだけなら未だにパーティー最強だが、弱点属性が多くて集中攻撃されると沈むことが多い。
- 後継者となる男前は、ウベルリとトラロックか。ウベルリは、種族スキルの鬼神双手の瞬間最大風速が凄いのと、耐魔力がつけられたので弱点も無い。トラロックは完全にジャンバヴァンのパワーアップ版。炎&雷の乱舞に怒りの一撃をつけ、物理、魔法ともに強力な優等生だ。幻魔がそういうポジションなのか。
- あと、ジャックフロストの火力はユズより高いので使える。「おまじない」で回復も出来る便利な子だ。敵で出るとかなりウザいが。ジャンバヴァンが集中攻撃で2回殺された。
- ついにウェンディゴが仲間に!と意気揚々だが、パラメータはネコマタより悪い。魔力が低いから氷の乱舞のダメージは期待できないし、合体要員か。
- 「S的中の秘法」と「怒りの一撃」はやはりコンボが可能で、アツロウチームの攻撃力が物凄いことになる。最高でクリティカルが6回飛ぶので、雑魚パーティーが相手だとあっという間に挽肉に出来て実に爽快。
- 天使の種族スキル「天使の血杯」と、「ディア」、「おまじない」も併用。みみっちいコンボだ。
- 「呪縛」は、間接攻撃出来る敵が増えてきたので意味が無くなりつつある。せめて射程4だったらなあ。一般人を逃がすミッションなら足止めには使えるか。
- 魔獣の「獣の跳躍」も割と便利だ。「呪縛」等と併用して、やはり救助ミッションに活用したい。