世界樹4日記 その2

第2階層クリア。進みは遅いがプレイはしている。

ストーリー

  • 第1階層を踏破したゲンペーウォーズは前人未到の第2階層「深霧ノ幽谷」の探索を開始。世界樹にまつわる歴史を知る謎の民ウロビトや、世界樹の声を聞くという巫女と接触する。辺境伯からの依頼で巫女たちとの協定を結ぶことに成功したゲンペーウォーズは、巫女の守り手であるウロビトのウーファンを仲間にしつつ、第3階層へ進む。

ギルドメンバー紹介
メンバーは着々と増えている。が、出番は少ない。基本的になるべくゲーム内日数を進めずにプレイするべく、メインパーティーのSPが尽きたらセカンドパーティーで素材調達&クエスト攻略。といった感じでやっている。

サブメンバーの紹介。一部は、現メインの後を継いでギルドの主軸となる予定。

  • ソードマン・キヨモリ


「この(親父が探索済の)つまらないダンジョンを面白うプレイしてやりまする!」

    • モノノケの血を引く無頼の戦士。タダモリに息子として育てられたので後々ギルドのリーダーとなることが決定している。秘めたる素質と野望は親父以上(という設定)
    • メインパーティーからお下がりで貰う装備を片手に、低レベルでもブイブイ戦う猪武者。基本戦術はヴァンガード発動して無頼の高平太モードで突撃。常時高火力で調子に乗っているが、実は影でタダマサとかがディバイドガードで守ってくれているのだ。己が常に誰かに守られていることに未だ気づかずにいる中二病患者。
    • とは言え防御を周りで補えば実際に強いので、サブの中では主戦力。第3階層あたりからはメインパーティーを引き継いでリーダーの自覚に芽生えていく(ソードブレイカーとか覚える)予定。じっくり育てたい。
    • 後のサブクラスは、普通にダンサーでいいかな。元ネタ大河の後期OPでも延々舞ってるし。軽やかなステップで攻撃を回避しながら他のメンバーのサポートもしていければいい感じ。
  • メディック・モリクニ


「だってオラは海人(うみんちゅ)だから…」

    • 元々は一介の漁師に過ぎなかったが、ギルド一門の計らいでキヨモリの側近となった実直な男。常にキヨモリに付き従い、その暴走を抑えるのだ。
    • 得意技は戦後手当。現在レベル5。最大HPの半分近く回復するので、SP消費を抑えつつダンジョン探索の時間が延びて良い感じ。その分戦闘中の回復は現メインメンバーのタマコに劣り、FOEとの戦闘だと回復量的に間に合わないことが多い。彼ものんびり育てる。
    • 将来的にはサブクラスでフォートレスを取り、物理防御をあげて味方を庇いつつ回復させるような感じで。メインがフォートレスでサブがメディックの方が有用なのかもしれないが、保元の乱平治の乱もスルーしたモリクニさんを純粋な戦闘職にするのはちょっと抵抗があった。


「ワレ、イチびってったらホンマ、イてまうぞコラ!」

    • キヨモリの嫁。画像は下妻物語から。
    • 後に自覚が芽生えてからはギルド一門の頼れる母となるが、今はまだ源氏物語を読みながらドリー夢したり、土屋アンナとパチンコしたり、生瀬勝久ケンドーコバヤシを横に並べて踊ったりするだけのフワフワした女の子。
    • 怒ると怖い。ガタガタ言い出す奴には得意の電撃マスタリーをお見舞いする。もう5歳若ければ、深田恭子をヒロインに据えて実写版うる星やつらを作って欲しかったと唐突に思ったが、それはまた全然別の物語。
    • サブクラスはメディックにするかミスティックにするか思案中。何にせよ後衛TECのスペシャリストにしたい。
  • アーチャー・ヨイチ


「(素材を)むしり候へ」

    • 源平なんだから、出さなきゃ!出さなきゃ!と言うことで漂流先から一時連行して別の世界に再漂流して頂きました。こっちの大河じゃ出番無いだろうし。
    • ロックオン・観測してからのスナイプ封じ要員。低レベルだとあまり成功率が高くないし、無属性なのでレギュラーにしづらい。が、多分この先出番は有るはずだ。第2階層ボスは封じ必須だったし。ウーファンさんが居たから使わなかったけど。
    • トヨトヨもノブノブも居ないので、折角作ったけど出落ちで終了かなー。外見まで含めて完璧な出来だとは思っているのだが。大河で出番が有ればなー。
  • ルーンマスター・ナリコ


「なんと福々しげで憎々しい御方…(アカプーカを取り逃しながら)」

    • 朝廷屈指の女傑にして謀略の達人。なので、氷使いのルーンマスターにしようとしてみた。が、いまいちツマラナイ。
    • と、思っていたら天啓が来たのでキャラ作成し直す。
  • 改めナイトシーカー・ナリコ


「ファーーーック!!そんなんじゃアタシは濡れねえんだよ!(キヨモリにデコイサイン掛けながら)」

    • と、言うわけで松雪泰子の別人格たるDMC社長になって頂きました。
    • ルックス的には完璧で御座いましょう。ネギ……キヨモリを虐待しながら、敵に目潰し麻痺混乱掛けまくる状態異常のスペシャリスト。それ以外のスキルはあまり取らないので、後衛から前に出てくることはない。
    • やっぱり盲目の投刃は便利だ。これ決めておくだけで安全度がケタ違い。
    • 後衛にタマコ・トバイン・ナリコと並べる際の緊張感。前衛にノリキヨとか置いておくと完全に修羅場。まあノリキヨはアーチャーなので前衛じゃないんだが。

攻略

  • 第2階層の時点でもう数え切れないほど全滅している。FOEには即殺、雑魚敵にもしょっちゅうやられている。慎重にプレイしているつもりだが、それでも全然足りない。
  • 勝ち残るためにウチのパーティーに一番欠けているのは柔軟性ではなかろうか。結局は、レベルを上げてタダモリが物理で殴るかトバインが「戦闘は火力!」するかしかない。
  • まあ、それでもホロウクイーンは助っ人外国人のウーファンさんと同じ、27〜28レベルのパーティーで倒せたから、そんなもんじゃあ無かろうか。
    • とにかく攻撃を当てるため、ウーファンさんの結界頼り。ホロウガード(前衛)が護衛にいる時は足封じ掛けて速攻で殺し、ホロウシーア(後衛)に切り替わったら頭封じと足封じを交互に。シーアの回復と氷を防ぎながら、クイーンに攻撃を当てる。味方の武器にも、鍛冶で足封じを付けられるだけ付けておいてサポート。
    • 足封じが決まったら、トバインの炎の聖印からの爆炎がメインダメージ源。あとは、ムネノリが盲目の投刃。決まればシャドウバイトで300ちょいダメージが畳み掛けられる。タダマサはひたすらラインディバイドで次元断から後衛を守り、タマコは前衛を回復。タダモリはアイテム使ったり殴ったり。後は運だった。
    • ホロウシーア倒したらまた交代でホロウガード出てくるんだろうなあ、と思って、頭封じ掛けて無力化したまま放っておいたら、ボス撃破後にモンスター図鑑に登録されなかった。しまった。しかも、今攻略見たら、ホロウシーア倒したら護衛打ち止めなんですね。無駄なことしたなあ。
  • 仲間になったらツンがデレになった上にロリ化するウーファンさん。ツンデロ。とても使えるが、やっぱり源平関係の奴を使いたいのでベンチ要員。
  • エストは、主にサブパーティがやる。メイン攻略で取り逃がしたマッピングも、サブパーティの仕事だ。現在総勢15名くらいローテーションしてるので、レベルが上がらぬ。辛い。

第三階層は、明らかに炎属性弱点のやつが多そうな氷山マップだった。そろそろ、タダモリたちを下げてキヨモリらをメインにしたいと思ってるんだが、まだトバインの出番有りそうだなあ。

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